情報やノウハウ

2021年の就活状況は

就活イメージ

コロナで一転した2020年の就活でした。

コロナ前までは空前の売り手市場だったのではないかと思いますが、一転して買い手市場になってしまった印象でした。

しかし、ニュースなどで取り上げられている航空関係や観光業・飲食・服飾系などコロナの影響をもろに受けた業種以外では、採用を絞る動きはありましたが、リーマンショック後ほどではなかったようです。

こちらもどうぞ

 

2021年の就活は厳しい状況ではあったが

私の身近な人もギリギリ地場企業から内定をいただき、今春そのうちの1社に就職することになっています。

その人の話を聞くと本人の周りではさほどコロナの影響はなかったようですが、友人から伝え聞く話だと秋になっても継続して就活を続けていた人もいたようです。

また、その人の友人のうち何人かは航空関係を希望していたようですが、この状況から早々に諦めて志望先の変更をして大手企業から内定をいただいたようです。

その人の話を聞く限りコロナの影響があったのは一部の業種で、その他の業種では全くではありませんが悲観するほどの影響はなかったようです。

※因みにその人の通う大学は地方ではそこそこ有名な大学ですが、全国的にみたら平均的な位置づけの大学です。

リクルートキャリアのまとめによると2020年6月時点では前年比13.4ポイントほど下回っていた内定率が、12月時点ではほぼ例年並みにまで回復していたようです。

内定率という数字だけでは表せない内定の質もあるかもしれませんが、上で紹介した例のように志望先を変更しても満足のいく内定をもらった人も身近に結構いるようですので、少なくともリーマンショックの時ほどの状況ではなかったようです。

2022年の就活は

リーマンショック時は約5年もの間買い手市場が続きましたが、コロナによる2022年採用への影響はどうなるのでしょうか。

大手航空会社がこの先数年間採用をストップするといったショッキングなニュースが報道さたりしていますが、一方で求人数の戻りは結構早いのではといった予想もあるようです。

根拠はそもそも少子化で人手不足を補うために政府主導で定年延長や1億総活躍など施策を行ってはいますが、それでも人手不足は解消せず早々に売り手市場化が始まるという見方が強いようです。

この先どうなるかは誰もわからないことではありますが、ニュースなどでは一部のネガティブな部分をピックアップして報道されたりもします。

また、こういった状況になると決まってネットの記事や個人のブログなどでは就活の二極化が起こって、有名大学を卒業した人とそうでない人との就職先に大きな隔たりができるなどといったことを書く人が必ず出てくると思います。

人は自分が送ってきた人生を肯定したい生き物です。頑張って受験競争を勝ち抜いてきた人ほど学歴に固執して自分の優位性を誇示したい思いが強いためそういった意見を声高らかにいったりします。

そういった傾向は大手商社やコンサルティング企業・従業員の学歴がビジネスに直接影響する業種には当てはまるところもあるかもしれませんが、当てはまらない業種もたくさんあります。

そもそもそういった業種・企業への就職難易度は好景気・不景気に関係ないでしょうからね。

偏った報道や意見に惑わされることなく、しっかりと情報収集と準備をして臨めば、現時点では2022年以降の就職状況は報道でいわれているほど悲観することもないのではないかと思います。

-情報やノウハウ

© 2021 山より大きな猪はでない Powered by AFFINGER5